On An Island
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ピンクフロイド | ピンクフロイド!!! | 不明 | 23/February/2009
この作品が売れた点は、音楽雑誌がこの時期よくこのタイトルを挙げた点と二十数年ぶりのソロの新作というポイントと、P・フロイドが「対」以降休止していた部分が大きく、この作品自体一点物としては軽やか過ぎて単体では決して評価できないロマンチックなアルバムに仕上がっていると思います。一見聞いたところやはりボリューム不足というポイントや印象は拭いきれません。他の同年のアーティストも年甲斐も無く??頑張っているしパッション=情熱を感じます。凡作とは言い過ぎても佳作ともいえない、別に家族愛をここでもう一度語らなくてもファ1 people agree with this review
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ピン君☆☆☆☆☆☆☆☆ | フローズンヨーグルト | 不明 | 17/November/2008
はなしてこれでいいのか!?疑問の残る作品です。タスキにある10年に一度のアルバムとは言い過ぎ!である。透き通るような個人的なアルバム以外、往年のようなハングリーさは消え、ただ年齢相応の一番いけないパターンに陥っている様な気がするタイトルです。アクセントも「テイク〜」のみで燃え盛る情熱ではなく家族愛を感じる作品です。ブックの絵柄もファンタジーと化していて逆に色々なものに囲まれすぎた想像力の欠けたアルバムだと感じます。これならまだファーストやセカンドの方が聞けます。私はこれは認めたくない作品の部類の一つです☆2 people agree with this review
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おまる | 東京都 | 不明 | 15/August/2007
1曲目でおおいに期待し、2曲目以降・・・なっなにこれ!?ガックリ。もう聴きません。というより最後まで聴いてない・・・0 people agree with this review
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sheep of family | トキワ荘 | 不明 | 06/April/2007
マッタ〜リ、とろ〜りとしたサウンドスケイプ的AORアルバム。サウンドトラックみたい。量産的で新味なし。刺激もなし。0 people agree with this review
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おせっかい | 古井戸 | 不明 | 06/April/2006
すでに自分にとってのピンク・フロイドは『狂気』が出た時点で終わってしまった。どこかで耳にしたようなものでなく無二の音を主張しなければそれこそ山ほどあるロックの作品なんて少しも有り難くない。だからネオプログの潮流傾向もこういったヴェテランによる復帰作も退屈きわまりない。0 people agree with this review
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