フロイド・ピンクの休田  |  シド・ニー  |  不明  |  29/December/2005

随分と渋い面々と陣営を組んだな。いままでの彼のソロ作品はフュージョン風で地味かつ中途半端な印象だったが、どんなものだろう？ひとつの結論としてはミック・ジャガーがローリング・ストーンズを永遠に越えられないのと同じ例が彼にも当て嵌まるだろう。これはピンク・フロイド新作への足慣らしか。