Wall

Customer Reviews

Showing 5 star reviews > Read all customer reviews

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 15 of 20 items

  • ★★★★★ 

    大正おこし  |  富山県  |  不明  |  17/August/2013

     狂気と炎を注文たときはまだクリアランスセールで50%引きだったのですが、届いてから見てみると70%引きの4344円に下がっていたのでポイントは付きませんでしたが思いきって買いました。これで3部作が全部そろい、当時ロジャーと同じ様に世間を感じていた頃の自分に浸ることができました。  内容的には、CD5,6のデモテープとDVD7によって制作過程が把握できたのが面白く、色々なアイディアがいかに上手にまとめられたがよく解りました。CD5,6だけでも長い曲があるので別バージョンの様に楽しめます。最近はバッハのカンタータばかり聞いたり歌ったりしているので、久しぶりに昔の気持ちを取り戻しリレフレッシュすることができました。

    3 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    ごっちん  |  埼玉県  |  不明  |  23/February/2011

    私事で恐縮ですが、悩み多き少年時代のある夏休み、縁あってこの物語に出会い、1ヶ月に亘ってこの甘美で重苦しい音と詩の世界にひたすらのめり込んだ経験があります。音楽とはこんなにも精神状態に影響するものか、と半ば気持ち良いながらも恐ろしい気がした事を回想します。もの凄いアルバムです、こんなアルバムを創るなんて一体このバンドに何があったんだろうと、驚愕の思いです。真の意味でアルバムとはこう創るもの、その良いお手本だと思います。歴史的名盤と言うのも充分頷けます。

    5 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    intheflesh???  |  神奈川県  |  不明  |  08/April/2009

    ひとつだけ確実に言えることは、これだけ強力な集中力と、こだわりと、完璧主義のもとに作られたアルバムを僕は他に聴いたことがないと言うこと。フロイドらしくないとか、バンドサウンドじゃないとか色々意見もあるけど、そんなことは関係ない。これは間違いなくロック史上にのこる名盤だよ。こんなの今後も出ないよ絶対。In the Flesh?からThin Iceへの戦闘機の爆音、そして、壁の崩壊までの、すさまじい狂気じみた盛り上がりまで、全てが別格。

    2 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    アンゲロプロス  |  さいたま  |  不明  |  16/September/2008

    約27、8年前、まだLP時代、毎晩のように大音量で聴いていたのが懐かしい。今はCDで買いなおしてたまに耳にするが、LPの頃の方が良かった。 ちょうど高校生だった自分と、この作品の主人公が二重写しになって、尚更思い入れが強いアルバム。 このアルバムは、オペラのように最初から最後まで聴き通してこそ価値があると思う。とはいえ、「Hey you」や「Comfortably Numb」だけつまみ食いしても十分感動する。 プログレなどという範疇に入れること自体、無意味な作品であり、現代に生きる若者に歌詞カードを見ながらじっくり聴いてもらいたい。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    kei  |  japan  |  不明  |  21/August/2008

    まずピンクフロイドの音楽は俺には合わないと思っていた。確かに本作も「狂気」も名盤だし、名作コレクターとしては外せなかった。 しかしど〜しても耳心地が悪く長い間スルーしてた。CDは買っていたけど・・ で、聴くキッカケとなったのは「鬱」と云うアルバムを聴いてからだ。このアルバムは聴きやすく入りやすかったwそこで過去を遡って聴いてみるとアラ不思議!なんて至宝だったのだろうか^^ これに気を良くした俺はVIDEOの方も鑑賞したのだった。食わず嫌いは損だと思ったよ

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    煉瓦  |  静岡  |  不明  |  01/September/2007

    フロイドらしくないアルバムですが素晴らしいですよ。何か狂気以降のフロイドは聴かないって言う人がいますけどもったいないと思います。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    MIHO  |  横浜  |  不明  |  26/January/2007

    絶対に買い!当時大物バンドが次々に新作を発表した時代にウォールだけは別格だった。狂気と共に双璧を成すアルバム!SACD仕様は発売しないの?

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    ビートルマニア  |  新潟  |  不明  |  31/October/2006

    間違いなく最高傑作。 「狂気」もいいが、最高なのはこれ!

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    ミーチャンシューチャン  |  鎌倉市  |  不明  |  24/July/2006

    フロイドの素晴らしさはそのメッセージ性にある。サウンドがシンプルであればあるこそそのメッセージはより研ぎ澄まされてくる。こういう音楽って日本じゃ受けないよね。くだらねー流行音楽ばかりはやってつまんねー。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    SHS2-C33  |  東京  |  不明  |  09/November/2004

    これがホントの音楽なんだ…。なんだよ、この圧力圧迫感。こんなの味わったのは初めてだ…。『感動』と『圧倒』、それだけだしそれ以上だろう。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    ロジャーの息子  |  相模原  |  不明  |  08/July/2004

    一流バンドの経歴にはピークが2回ある。(ビートルズが「SGT.」と「ABBEY ROAD」を世に出した様に)「狂気」と「THE WALL」も永遠に輝き続ける、超偉大な2大作品なのだ!!

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    MA2  |  不明  |  04/January/2004

    ロジャーのアーティストとしての最大のコンセプト・アルバムである。サウンドはシンプルでストレートな側面が目立ち、かつての幻想的なフロイドの姿は薄れた。だが、コンセプトにふさわしく、効果音もこれまでで最もうまく使われており、オーケストラ・アレンジ、指揮にマイケル・ケイメンを迎えてスケールの大きな素晴らしいサウンドを聴かせている。一千万枚を越える大ヒットになった。そうした成功とは裏腹にバンドは崩壊の道を辿る。本作と、その後ロジャーが抜け、残り3人で製作した『鬱』を聞き比べると、その間に「壁」を感じずにはいられない。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    MA2  |  不明  |  27/September/2003

    ロジャーのアーティストとしての最大のコンセプト・アルバムである。サウンドはシンプルでストレートな側面が目立ち、かつての幻想的なフロイドの姿は薄れた。だが、コンセプトにふさわしく、効果音もこれまでで最もうまく使われており、オーケストラ・アレンジ、指揮にマイケル・ケイメンを迎えてスケールの大きな素晴らしいサウンドを聴かせている。一千万枚を越える大ヒットになった。そうした成功とは裏腹にバンドは崩壊の道を辿る。本作と、その後ロジャーが抜け、残り3人で製作した『鬱』を聞き比べると、その間に「壁」を感じずにはいられない。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    MA2  |  不明  |  26/September/2003

    ロジャーのアーティストとしての最大のコンセプト・アルバムである。サウンドはシンプルでストレートな側面が目立ち、かつての幻想的なフロイドの姿は薄れた。だが、コンセプトにふさわしく、効果音もこれまでで最もうまく使われており、オーケストラ・アレンジ、指揮にマイケル・ケイメンを迎えてスケールの大きな素晴らしいサウンドを聴かせている。一千万枚を越える大ヒットになった。そうした成功とは裏腹にバンドは崩壊の道を辿る。本作と、その後ロジャーが抜け、残り3人で製作した『鬱』を聞き比べると、その間に「壁」を感じずにはいられない。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    oke  |  関東  |  不明  |  14/August/2003

    今まで聴いたアルバムの中で5本の指に入る名盤です!!

    0 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 15 of 20 items