2018年フーズム城音楽祭
2019年08月20日 (火) 00:00 - HMV&BOOKS online - クラシック
2018年フーズム城音楽祭〜稀少ピアノ作品集
かつてのデンマーク領、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン(スレースヴィ=ホルステン)の港町フーズムで1987年に創設され、毎年8月に開催される「フーズム城音楽祭」(稀少ピアノ音楽祭)の第32回フェスティヴァルのライヴ録音。
2018年のこのフェスティヴァルにもさまざまな国から幅広い年齢のピアニストが参加しました。ドイツのファビアン・ミュラー、セヴェリン・フォン・エッカルトシュタインとジーナ・クローケ、日本の広瀬悦子、リトアニアのムーザ・ルバツキーテとリトアニア−ロシアのルーカス・ゲニューシャス、イギリスのサイモン・キャラハン、オーストリアのイングリート・マルソナー、そして、「ハイライト」のひとり、イタリアのアントニオ・ポンパ=バルディ。Centaur レーベルにグリーグのピアノ作品を録音したポンパ=バルディは、ピアニストのロベルト・ピアーナが彼のために書いた作品をはじめ4曲の演奏が収録されています。(輸入元情報)
【収録情報】
・ドビュッシー:バラード
ファビアン・ミュラー(ピアノ)
・ガブリエル・デュポン:ピアノ曲集 《砂丘の家》より第1曲 晴れた朝の砂丘で/第10曲 うねり
セヴェリン・フォン・エッカルトシュタイン(ピアノ)
・ルイ・ヴィエルヌ:12の前奏曲 Op.36より第7曲 苦悩の日の喚起/第12曲 孤独…
ムーザ・ルバツキーテ(ピアノ)
・パンチョ・ヴラディゲロフ:12の印象 Op.9より第8曲 情熱
・シャルル・ヴァランタン・アルカン:コオロギ Op.60bis(夜想曲第4番)
広瀬悦子(ピアノ)
・レイナルド・アーン:思い惑うナイチンゲールより第31曲 カイークに乗り/第51曲 夕暮れ時のいとまごい
・ヴァレーリー・アルズマノフ(b.1944):ピアノのための27の小品 Op.74より(より良き未来に寄す/忘れられ打ち捨てられ/マーラーに献呈/試験の前に)
・レオニード・デシャトニコフ(b.1955):《ブコヴィナの歌》 から
ルーカス・ゲニューシャス(ピアノ)
・ジャン・ルイ・ニコデ:愛の人生Op.22より第6曲 悔恨/第8曲 記憶
サイモン・キャラハン(ピアノ)
・ロベルト・フックス:ソナタ第1番 変ト長調 Op.19 より 第4楽章 アレグロ・モルト−クワジ・プレスト
イングリート・マルソナー(ピアノ)
・アントン・アレンスキー:24の性格的小品 Op.36より第12曲 間奏曲
ジーナ・クローケ(ピアノ)
・ラフマニノフ/アントニオ・ポンパ=バルディ(b.1974):ヴォカリーズ Op.34 no.14
・ロベルト・ピアーナ(b.1971):S・メルカダンテの『バラ』による即興
・ガブリエル・グロヴレーズ:7つのピアノ曲 《ファンシー》 より 第1曲 セレナード
・ピアソラ/ロベルト・ピアーナ(b.1971)/アントニオ・ポンパ=バルディ:リベルタンゴ
アントニオ・ポンパ=バルディ(ピアノ)
2018年8月、フーズム城(フーズム、ドイツ)
かつてのデンマーク領、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン(スレースヴィ=ホルステン)の港町フーズムで1987年に創設され、毎年8月に開催される「フーズム城音楽祭」(稀少ピアノ音楽祭)の第32回フェスティヴァルのライヴ録音。
2018年のこのフェスティヴァルにもさまざまな国から幅広い年齢のピアニストが参加しました。ドイツのファビアン・ミュラー、セヴェリン・フォン・エッカルトシュタインとジーナ・クローケ、日本の広瀬悦子、リトアニアのムーザ・ルバツキーテとリトアニア−ロシアのルーカス・ゲニューシャス、イギリスのサイモン・キャラハン、オーストリアのイングリート・マルソナー、そして、「ハイライト」のひとり、イタリアのアントニオ・ポンパ=バルディ。Centaur レーベルにグリーグのピアノ作品を録音したポンパ=バルディは、ピアニストのロベルト・ピアーナが彼のために書いた作品をはじめ4曲の演奏が収録されています。(輸入元情報)
【収録情報】
・ドビュッシー:バラード
ファビアン・ミュラー(ピアノ)
・ガブリエル・デュポン:ピアノ曲集 《砂丘の家》より第1曲 晴れた朝の砂丘で/第10曲 うねり
セヴェリン・フォン・エッカルトシュタイン(ピアノ)
・ルイ・ヴィエルヌ:12の前奏曲 Op.36より第7曲 苦悩の日の喚起/第12曲 孤独…
ムーザ・ルバツキーテ(ピアノ)
・パンチョ・ヴラディゲロフ:12の印象 Op.9より第8曲 情熱
・シャルル・ヴァランタン・アルカン:コオロギ Op.60bis(夜想曲第4番)
広瀬悦子(ピアノ)
・レイナルド・アーン:思い惑うナイチンゲールより第31曲 カイークに乗り/第51曲 夕暮れ時のいとまごい
・ヴァレーリー・アルズマノフ(b.1944):ピアノのための27の小品 Op.74より(より良き未来に寄す/忘れられ打ち捨てられ/マーラーに献呈/試験の前に)
・レオニード・デシャトニコフ(b.1955):《ブコヴィナの歌》 から
ルーカス・ゲニューシャス(ピアノ)
・ジャン・ルイ・ニコデ:愛の人生Op.22より第6曲 悔恨/第8曲 記憶
サイモン・キャラハン(ピアノ)
・ロベルト・フックス:ソナタ第1番 変ト長調 Op.19 より 第4楽章 アレグロ・モルト−クワジ・プレスト
イングリート・マルソナー(ピアノ)
・アントン・アレンスキー:24の性格的小品 Op.36より第12曲 間奏曲
ジーナ・クローケ(ピアノ)
・ラフマニノフ/アントニオ・ポンパ=バルディ(b.1974):ヴォカリーズ Op.34 no.14
・ロベルト・ピアーナ(b.1971):S・メルカダンテの『バラ』による即興
・ガブリエル・グロヴレーズ:7つのピアノ曲 《ファンシー》 より 第1曲 セレナード
・ピアソラ/ロベルト・ピアーナ(b.1971)/アントニオ・ポンパ=バルディ:リベルタンゴ
アントニオ・ポンパ=バルディ(ピアノ)
2018年8月、フーズム城(フーズム、ドイツ)
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