AORレジェンズによるスーパーグループ「CWF」待望の2ndアルバムが日...
元シカゴのビル・チャンプリン、TOTOの3代目ヴォーカリストとして活躍したジョセフ・ウィリアムス、現行AORシーンを牽引するスウェーデンの実力派ギタリスト、ピーター・フリーステットの3人によるスーパーグループ「CWF (Champlin Williams Friestedt)」の2ndアルバムが登場。ボーナストラック収...
HMV&BOOKS online-ロック|2020年06月09日 (火) 18:00
2021年04月28日 (水) 18:00
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元シカゴのヴォーカリストとしても活躍した “ヴォイス・オブAOR” にしてLAミュージックシーンのレジェンド、ビル・チャンプリン。55年以上におよぶキャリアの集大成ともいえる、前作『No Place Left To Fall』以来12年ぶり通算7作目となる最新ソロスタジオアルバム『Livin' For Love』が完成。
本作には、気心の知れた豪華ゲストミュージシャンが大挙参加。ビルの長年の盟友で、80年代のLAスタジオシーンにその名を響かせたブルース・ガイチ (g)、TOTOオリジナルメンバーのスティーヴ・ポーカロ (key)、ビルと同じく長年にわたってシカゴのヴォーカルを務めたジェイソン・シェフ (b, vo)、伝説的なセッションパーカッショニストのレニー・カストロ (perc)、元イエロージャケッツのメンバーで、ドゥービー・ブラザーズのツアーメンバーとしても知られるマーク・ルッソ (sax)、70〜80年代のLAスタジオシーンを代表するハモンドオルガン奏者/プロデューサーのグレッグ・マティソン (key)。
さらには、「ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のドラマー TOP15」にも選出されたヴィニー・カリウタ (ds)、元タワー・オブ・パワーのメンバーとしても知られるカーメン・グリロ (g) などなど、贅沢極まりないメンバーが集結した。
Livin' For Love (acoustic) ※参考動画となります。
AORレジェンズによるスーパーグループ「CWF」
2016年デビューアルバムが新装盤再発
マイケル・マクドナルドもゲスト参加
CWF 2020年の2ndアルバム
CWFの2018年6曲入りEP
シカゴ 初来日から50周年を記念した
「ジャパニーズ・シングルス・コレクション」
ビル・チャンプリンの関連作品
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