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ショパン (1810-1849)

SACD スケルツォ、夜想曲集 レオンスカヤ(p)

スケルツォ、夜想曲集 レオンスカヤ(p)

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    1960  |  神奈川県  |  不明  |  2013年01月29日

    ポリーニ(1990年録音盤)・ポゴレリチ(1995年録音盤)を聞いています。彼女のディスクを購入した理由のひとつは修道院での録音なので “素敵な残響音” が聞けるのではないか? 「スタインウェイ1901の “愁いを帯びた音色” とその残響音が実に魅惑的な録音となっており・・・」、もうひとつには収録曲の構成で、「スケルツォを続けて聞かされるといささか疲れる・・・」、スケルツォを主題に、前後にノクターンを配し緊張を和らげ、おなじみの幻想即興曲を混じえ、“この匙加減” が76分間の演奏を飽きることなく最後まで楽しめる・・・  “レオンスカヤのレコード芸術” であると思うのです。 

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    haru  |  奈良県  |  不明  |  2011年08月02日

    MDGの2+2+2方式を聴こうと、センター信号をフロントハイトSP左に、サブウーファ信号をフロントハイトSP右に突っ込んでみました。するとピアノの音像の位置が上にあがり、コンサート小ホールの一階の席に座って聴こえるのと同じ状況になりました。これを「臨場感」と言うのなら、臨場感が圧倒的に上がりました。今までピアノを見下ろすように聴いていたことに初めて気が付きました。みなさんも可能なら試されることをお勧めします。オーディオの世界が広がります。しかしセンタースピーカが無音になることに少し違和感を感じたので、センター信号をフロントハイトSP左とセンタースピーカの両方に、並列に入れると、この違和感もなくなりました。

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