めたるごっど  |  不明  |  2004年07月28日

ビートルズの最高傑作だと個人的には思っています｡ABBEY ROADよりもカッコいい曲が詰まっている｡

 

太助  |  川崎  |  不明  |  2004年06月07日

もちろん、いろんな意見があっていいのだけれど、このアルバムに満点を付けられない人がいるのはびっくり。確かにメンバーがバラバラになりかけたことでの偶然の産物かもしれないが、まさに音の万華鏡。決して批判ではなくて、10点をつけられない人は不幸だとさえ思える。

 

BLUEBIRD  |  大森  |  不明  |  2004年05月28日

「SGT.」「MAGICAL...」を超越し、「HEY JUDE」と共にナチュラルなビートルズが戻ってきた！それでも（８トラックになったせいか？）アレンジはシンプルなのに凄まじく緻密なのには驚かされる。まとまりがないだの、ごった煮だのと色々言われるけど、途中どこを切ってもビートルズが溢れて来るんだから、やっぱビートルズの代表作になのだろう！！その日の気分、体調でＡ〜Ｄどの面を聴くか決めればイイと思う。

 

Bruford  |  不明  |  2004年02月13日

圧倒的なゴミの中の、分断と狂気の風景。僅かな名曲と小品、大多数の駄作による構成と曲想が自身の状況を表し、同時に現代社会の様相を象徴する名作。終曲の祈りが美しい。

 

cloud9-fab87  |  三重県津市新町  |  不明  |  2004年02月01日

10年ほど前、高校生の時While〜を聴きたくてCDを購入しました。けどアルバム全曲を聴いたのはそれから3年後の大学生の時でした。それから中古のLPで買い直して4枚のカードが入って嬉しかった想い出が…それから人が聞いたら呆れるほどLPで聴き込みましたね。Beatlesの作品というより、もう4人の個人の曲を持って来たという感じですね。けど僕の中ではベスト3に入るアルバムです。

 

SMOOTH  |  東京都  |  不明  |  2004年01月14日

ジョンが再びロッカーに戻った！ポールはまさに才能の七変化。ジョージもいよいよ本格的に才能を開花させて、リンゴのドラムも跳ねまくる。ホワイトアルバム万歳。死ぬまで聴くぞ。

 

エンボスカコウ  |  日本  |  不明  |  2004年01月09日

ヨーコの曲も入れればよかったのに

 

ロータス  |  東京  |  不明  |  2003年12月22日

ほんとはいちばんいいアルバム。傑作ではないけどいちばんいい感じに曲が並んでます。

 

ジョン　オノ　レノン  |  川崎  |  不明  |  2003年11月17日

人類史上初のヘヴィーメタル『ＨＥＬＴＥＲ　ＳＫＥＬＴＥＲ』とハードブルースロック『ＹＥＲ　ＢＬＵＥＳ』は無敵や！どのバンドもこの アグレッシブ、マッドネスには勝てない！何せ３５年前にこのサウンドだからな。

 

THE WARM GUN  |  相模原  |  不明  |  2003年10月21日

皆、「GOOD NIGHT」とのギャップを楽しむため「ナンバー９」聴いてるんじゃないかな？実に２枚組（４面）のフォーマットを上手く使ったアルバムだと思う。

 

o_a_guy  |  Tokyo  |  不明  |  2003年10月04日

ポスターやポートレートのおまけ、通しナンバーはついているのだろうか。

 

maframan  |  tokyo  |  不明  |  2003年09月30日

このアルバムは単純にいい曲がたくさん入ってるアルバムだと思う。１曲もシングルが入っていないのもビートルズらしくていい。好きなのはグラスオニオン、ホワイル・マイ・ギター〜につながる瞬間、アイ・ウィルのポールの声でやってるベース等です。

 

じゅに  |  埼玉県  |  不明  |  2003年09月23日

賛否両論ありますが、こんなにバリエーションが豊富で楽しいアルバムもないと思います。このアルバムを初めて聴いたのが中学生、そして中年になってもずっと聴き続けています。何十年聴いても聞き飽きない。そして、スキップする曲が減ってどの曲も楽しめるようになりました。ビートルズの引き出しの多さ、懐の深さを実感するアルバムでもあります。とにかく楽しみましょう。

 

あぶ  |  東京  |  不明  |  2003年08月27日

皆がトータル性を考えてた時代にあえてバンドの解体に走った方法論は凄いと思いました、でも最初聞いた時、ナンバーナイン攻撃には引きましたけど。聞けば聞く程味が出る傑作。

 

NAO himself  |  TOKIO CITY  |  不明  |  2003年08月06日

まとまりがないとかバラバラだとか、曲数が多いとか駄曲があるとか、いろいろ言われているホワイト・アルバムだけど、好きな人にとっては、そういう要素も好きな理由のひとつなのだと思う。だから、未完成さやごちゃ混ぜ感を受け入れられない人にとっては、駄作にしか映らない。そこがホワイト・アルバムの良さなのに…。もちろん僕は大好きですよ。ザ・ビートルズの芸術性のひとつの到達点はここにあるのです。