大滝詠一

CD A LONG VACATION 20th Anniversary Edition

A LONG VACATION 20th Anniversary Edition

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  • ★★★★★ 

    ランブル  |  福島県  |  不明  |  2006年06月12日

    私アナログ傷ついたため、後で買いました。確か青春選書だかなんだかのシリーズでしたな負説とか無い歌詞カードのみのヤツ。おじさん語ると長いのでこの辺で

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  • ★★★★★ 

    うなづきマーチ  |  FUSSA  |  不明  |  2006年06月06日

    80年代初頭に「青春時代」を過ごした方々には強烈なインパクトを今も放っています。達郎師匠と同様にほとんどメディアに顔を出さない詠一っつあんですが、その活動は多方面に及び、唯一無比の詠一ワールドを展開してきました。VELVET MOTELでの女性ボーカルとの「1文字ごとのかけあい」や、”EACH TIME”1曲目の「あいうえお作文」や同アルバム4曲目の「337拍子」をはじめ、ユーモアのセンスが光ります。

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  • ★★★★★ 

    ぽんぽこ  |  大阪府  |  不明  |  2006年06月05日

    リリース当時20代後半だった私。夏・海と言えば「ユーミン」・「タツロー」・「サザン(出はじめ)」と決まっていましたが、そこに現れた「ナイアガラ」の世界。全編にあふれるきらびやかなキャンディ・ポップな音と他に例えようのないボーカル。四半世紀を過ぎた今も夏にはヘビーローテーションとなるこのアルバム、まさに日本のポップ界のモンスターアルバムです。当時、私はインストアルバム「シング・アロング・バケーション」を買い忘れ、中古レコード店を何十件も回ったのを覚えています。透明のLP盤でした。そしてなんと!ここに復活!「

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  • ★★★★☆ 

    かれの  |  北多摩  |  不明  |  2006年05月03日

    個人的にも青春時代?を彩った盤。久しぶりに聴き直し、歌詞の世界は何か綺麗で切なくて(勿論引き付けられる部分もあるが)此処日本に住む生活感はなくてリアリティが無さ過ぎる松本の世界。これをPopMagicとか云う言葉に簡単に置き換えて済(住)ませてしまうのが世の常……結局、大滝さんもこのへんの世界に行くしかなかった音楽の人なのだろう。これが終着点なのだろう、彼の出来る……

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  • ★★★★★ 

    塩田 克太郎  |  千葉県  |  不明  |  2006年03月25日

    このアルバムもリアル・タイムで販売していました。当時はメタル対応のカセツト・テープもリリースされてましたっけ。懐かしいね。 20年後に、クラシック・ファンの友人にこのCDをダビングして聞かせたところ、‘全て同じに聞えました’んー、流石です。その通りです。それがこのアルバムのキモです。

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  • ★★★★★ 

    ますみん  |  東京都  |  不明  |  2006年03月13日

    大瀧さんの漂うような声にワ癒されます。曲中の独特の決めや展開が゙素敵です。お気に入りはスピーチバルーン君は天然色です。名盤中の名盤

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  • ★★★★★ 

    くいちゃん  |  北海道  |  不明  |  2005年11月04日

    およそ考えられる時間とお金、アイデアをかけられるだけかけたサージェントぺパーなアルバム。当然、コレを越えるアルバムは作れない。

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  • ★★★★★ 

    東野信者  |  東京都  |  不明  |  2005年09月06日

    正にポップ万華鏡。分離が異常にいい、冒頭のピアノの伸びの良い単音4つから最後まで続くドリーミーな音のタペストリー。いきなりこれ作っちゃうと隠遁するのは仕方無いか。どうでもいいけどシベリア鉄道はハワイアン6がカヴァーして欲しい。絶対ぶちハマりするで。

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  • ★★★★★ 

    DH1  |  JR相模線沿い  |  不明  |  2005年08月18日

    文句なくJ−Popを代表するアルバムだと思います。タイトル/ジャケットのイメージ通りの音が出てくるからスゴイ!!

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  • ★★☆☆☆ 

    モノンクル  |  香川県  |  不明  |  2005年07月22日

    作品自体は文句無しの満点。しかし、re-issueに関しては、もういいよって感じ。純粋な試行錯誤の過程と言うより、生産物を売るためだけの戦略的発想に見える。その辺りにおいては、大瀧氏をあまり高く評価できないんだな。

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  • ★★★★★ 

    JW  |  兵庫県  |  不明  |  2005年05月20日

    大瀧詠一は大学生の時,多分1回生の時に聞いたのが初めてだったのだけれども,そのころから,このA LONG V・A・C・A・T・I・O・Nは好きでした。どの曲も聞きやすい曲に思います。特に,「さらばシベリア鉄道」はいいです。

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  • ★★★★★ 

    風街  |  山梨県  |  不明  |  2005年05月11日

    「君は天然色」「カナリア諸島にて」など名曲揃いですが、私は「velvetmotel」と「雨のウェンズデイ」が一番好き。 大滝氏の歌にでてくるような殿方に愛されたいと聞くたびに思ってしまう。あんな声でささやかれたらドキドキしちゃうだろな 笑

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  • ★★★★★ 

    福助  |  福岡  |  不明  |  2005年03月20日

    一曲目から大滝詠一ワールドへ。全曲素晴らしい! ワクワク、ドキドキ、そしてしっとりと「雨のウェンズディ」のせつなさ「スピーチバルーン」で余韻が響き、「恋するカレン」では涙が出そうに・・かけがえのないあの頃がすぐそこに

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  • ★★★★★ 

    かんねんせえ  |  東京と  |  不明  |  2005年03月15日

    実に名作、大瀧詠一の結局は到達点なのでしょう。作品として聴く大瀧なら、これをおいて他に在りません。また、ここまでの人だった、ともう決めつけても善いでしょう。これ以下では勿論なく、これ以上でもないのが大瀧氏です。妙な幻想には用心せねば。大好きだけどサ、

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  • ★★★★★ 

    すまぢ  |  北海道  |  不明  |  2005年03月13日

    発売当時LPレコードですら、ヘッドフォンで聴くと「ウォオ!」と叫びたくなるくらいの音の洪水に驚いた物です。 リマスター化で、その辺の音がよりクリアーに聞こえるようになったかな? 是非ヘッドフォンで少し大きめのボリュームで聴いてみてください。 ホント、驚きの連続です!

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