Chet Baker (チェット・ベイカー) レビュー一覧 2ページ目
お気に入り登録して最新情報を手に入れよう!
Chet Baker | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!
投稿日:2012/10/07
お買い得CD4枚組。特に有名なアルバム”Chet Baker Sings”を聴くと、リマスターはあまり成功しているとは思えません。この商品価格では文句はいえませんが。もちろん粗悪な商品ではありません。
Marthy さん
投稿日:2011/11/13
この演奏を聞く迄、1950年代の若かりし頃の演奏で、Chet Baker を解かったつもりになっていた自分の無知が恥ずかしい。Chet 特有の幾分甘いリリシズムが、良い意味で抑制が効き、枯れた味わいとは云わない迄も、渋みのあるChet も中々に聴きごたえがあり、最近の愛聴版の一つになっている。
ディー さん |40代
投稿日:2011/06/12
稀代のトランペッター、チェット・ベイカーを知ったのは1980年代の終わりだった。1988年に彼がアムステルダムのホテルから転落して亡くなった後、ブルース・ウェーバーの撮影した写真とともに、Switchなどの雑誌で追悼特集が組まれ、CDショップにも多くの作品が並んでいた。ドラッグや酒に塗れ、波乱万丈に生きた彼の生き様や、それが刻み込まれたかのような60近い彼のルックスや晩年の作品にも魅かれたが、最も有名な代表作であるこのアルバムは、大学生になろうとする僕にとってかなりの衝撃を与えた。こんなにも甘く、こんなにもロックな音楽があったのかと。僕はそれをきっかけに本格的にジャズにハマったが、トランペッターとして、ジャズ・シンガーとして、チェット・ベイカーを超える人は見つからない。当時も今も圧倒的な憧れの存在だ。 この作品は多くのヴァージョンがあり、一時はオリジナル・マスターが行方不明と言われていたこともあったようだが、今入手できるHQCDフォーマットの国内盤は、1956年当初に発売されたオリジナル・ヴァージョンをリマスタリングによって高音質化した「純正」復刻。ファンなら持っとくべきだね。
sk1 さん
投稿日:2010/04/26
Chet Bakerの絶頂期の10枚組でこのプライス何も申し上げることは御座いません!!
tomato fripp さん
投稿日:2010/04/12
注文して、1年近くやっと入手 GET感激が、少ない。 寺島氏の評価9 会話が入ったりいまいち
koto さん
投稿日:2009/09/15
ガッドは大好きなんですけど全曲ディジョネットのほうが・・・ と正直思うのですがこのアルバムをある意味特別なものにしているのが そのガッドだったりして。 あとジャケ開くと背表紙がひどいデザインのクレジットになってて (もちろんキングレコードデザイン) 開いて完成なジャケなのに。考えなさすぎ。 80年代ならわかるけど紙ジャケ全盛の現代ですから・・・ 初めて見た人だとこのジャケなんだかわからないっつうの。
mini さん |30代
投稿日:2009/05/26
チェットのボーカルとプレイが楽しめるストリングス入りの名作。「レッツ・ゲット・ロスト」、「ディス・イズ・オルウェイズ」「ロング・アゴー・アンド・ファー・アウェイ」等、名曲揃い。チェットのトランペットやボーカルの間隙を縫うようなラス・フリーマンのピアノが、また絶妙。「レッツ・ゲット・ロスト」というタイトルのチェットのドキュメンタリー映画も製作されました。このアルバムのアレンジャーの一人は、マーティー・ペイチ。
セバスちゃん さん |30代
投稿日:2009/05/12
ジャケットでバカにすることなかれ。決してチェットのルックスで売ろうとしたものではなく、内容勝負の一枚。ジャンニ・バッソ以外のメンバーは名前もプレイも聴いたことがないが、全員がチェッとに食らいついていくかのごとく、真剣にプレイしている様がありありと伝わってくる。Eのウェスト・コースト風のアレンジもサラッとしていて気持ちよい。爽快に、ホットにと吹き分けるチェットの魅力満載のアルバム。「熱い」チェットを聴きたい方は是非! ちなみにヴォーカルは入っていませんので、あしからず。
Hardbop-Gardener さん |30代
投稿日:2008/06/05
待ちに待った紙ジャケでの発売ですね!チェットの演奏も去る事ながら、ジャケが素晴らしい、このジャケを観ながらロックでバーボン…最高!寺島氏もご推薦のアルバムでしたね。
ボンゾ さん
投稿日:2008/05/19
ジャズの世界で彼は勿論異端であり、奔流に列挙される事はない。それは世間一般がマッチョなエンターテイメントを求めているから。浸るか拒むかのオルタナティヴ。勿論自分は重度のベイカホリック患者です。
zingalo さん
既に投票済みです
ありがとうございました
%%message%%