相当エグい！アシッド感たっぷりロボ・エレクトロ。今回はリスナーの期待を自ら望んで裏切るかのような唯我独尊っぷり。一切媚びてません。アーティストとして好き。正に DAFT PUNK。iPodのCMで使われてる ”Technologic” の曲も入ってます、しかしこれ使うとはなー＞apple。 味わい深くはないけれど、このスタンスはなかなかない。曲単位で聴くとつまらない。緩急がほとんどないので、ホント媚びてない…。 低音やバスドラが重い。引きずられます。この感覚に一度ハマるかどうかが、このアルバムを好んで聴くか聴かなくなるかの分岐点でしょうね

んーどうなんでしょうね。個人的には前作の大衆迎合的なほうがすくだったかな。ディスカバリーをイメージして買うと失敗します。あくまでイメージはホームワーク。なんつったって「原点回帰」ですから！　

M�Hipod CMｿﾝｸﾞ 最近CCCDのばっかし選ばれますね。 国内は違うけど

ヘッドフォンでガンガンに聴くと、脳が外側から刺激されるかんじで、かなり気にいってます。

Do they think we are idiot? This CD is terribly poor, nothing happens. Don’t buy this CD, Daft Punk is dead.

この人たちの【音】は毎回 ほんとにタマランですわ。 再生装置を試されますが・・

いいとおもいますよ〜。 前作がポップすぎていまいちと思ってたので、、、 でも１ｓｔが一番

最初ラジオで聞いた のですが、聞いたととたんDaftPunkの虜になってしまいました。 これほどノリのいい曲は聞いたことありません！！

何か評価が低いみたいですけど私はそうは思わないですね。前回では音楽的なポップさを感じることが強かった分、音そのものの世界が印象的な今回のアルバムはまさに原点回帰という感じがします。前回の流れからの今回のアルバムのいい感じの裏切り方はカッコイイと思います。

一度聴いてみたところ、前作みたいなキラキラ感、高揚感はなく、つまらないの感じのする作品でした。『音楽』というより『音』という感じです。前作を気に入った人にはオススメ出来ません。