何度も聴き倒したがやはりかなり物足りない。評価を下げます。

原点回帰というから１sｔのような音を期待していたのに正直ガッカリでした。どのトラックも延々続くループの上でロボットがタイトル連呼・・・。これはこれで新境地なのかもしれないが、これじゃぁ踊れまへん。

全体的にｹﾐｶﾙﾌﾞﾗｻﾞｰｽな感じの仕上がり｡ﾜﾝﾓｱﾀｲﾑやﾃﾞｼﾞﾀﾙﾗﾌﾞのようなﾒﾛﾃﾞｨｱｽで完成度の高い曲が無いのが自分的には残念｡ダファンク並の曲も無し。これは力出し切れてないｱﾙﾊﾞﾑだと思う､ｹﾐｶﾙﾌﾞﾗｻﾞｰｽと言われても疑いなく聞いてしまうだろう｡でも良い

前作のﾎﾟｯﾌﾟ感を押さえて､ﾎｰﾑﾜｰｸをﾛｯｸ色に染めたって感じ。渋くて虜になりました｡ｸﾞｯﾄﾞです！

はやく〜はやく〜はやく〜はやく〜はやく〜聞きたい！！！！！！！！！！！

斬新な切り口の音世界が広がっている。とてもポップ。しかしDiscoveryでみせたような唄や聴きやすさはない。独特のねちっこいビートとロックのエッセンスを駆使しDaft Punkの持てる最高のポップアートを築きあげた。

最高！！やっとのことで新曲が！！！タイトルからして、homeworkのようなものを届けてくれるのでしょうか？楽しみです。

As ever, Daft Punk plays between pop format and techno loops, between Chicago 80s House and George Clinton. But this time, tracks are very minimal, loops repeat much, too much. First thing you ask is： when does it start? Daft Punk use his famous cocktail, along the Cd： 1/2 of electro/saturated guitar 1/4 of repeatitive techno 1/4 of 80s ballads. Nothing new in the concept. Even overproduced, this electro music sounds empty, boring. And I feel very sorry, thinking back of ”Da Funk”.

I can’t wait to hear this cd!! Daft punk has changed my life!! They are too cool for school!!

相当久々ですが文句ナシに最大源に期待しちゃいます！夏フェスに来ればいいけど・・・無理か？