文句なしですね。正に現代唯一のディーヴァ（歌姫）です。ボーカリストとしての完成度はすごいの一言です。ノラも買ったけど、新譜は正直ジャズではなかったですし、今はダイアナに夢中です。

難しいな、彼女の局面は。出来栄えは最高、コラボもいいっ。なんでナラとこない投稿の差がつくの？わからん。皆さんちゃんと聞いてんの？悲しい(;_;)

おとなしく感じた前作より、断然こちらのほうが好きです。エルヴィス・コステロとの結婚が、よい意味で影響していると感じます。それにしてもカッコイイ。またバカ売れしちゃうんだろうなぁ。またグラミー獲っちゃうんだろうなぁ。

いやー、やっぱりいいですね、ダイアナ・クラル！ライヴ音源ということで、さらに彼女の歌の深みが感じられました。くー、行けばよかった、オランピア・・・

全体的に無難でBGMに良さそう。写真は気に入らない。肌を出しすぎ。

楽しみにしていたこのアルバムなんですが、コピーコントロールついてませんか？？？早速コンピューターに入れてiPODで聞いたら変になってしまいました。　パッケージには記載されていなかったのですこしがっかりしました。 ちなみに僕もコンサートいきました。淡白な感じはしましたが、歌唱力がすごい！特にジョニミッチェルのカバーはなみだものでした！

昨年の来日公演に行きました。本当に最高でした。CDは全て集め、更に 出演しているDVDも探して集めました。大変に待ちどうしいです。

初めて聴いたとき、ぞくぞくと鳥肌が立ちました。サンディエゴでもお奨めのCDでしたよ。豊かなでダイナミックな声、抑揚のあるピアノの演奏、このライヴ感。そして、なんといってもDiana Krallですから。

今までピアノトリオのジャズしか聴かなかったのですがインターネットのラジオで彼女の曲を聞いて鳥肌が立ちました。何とも言えないセクシーボイスで本格的なジャズソングを歌ってくれます。

再び・・。when I look･･もたしかに充実した優れたｱﾙﾊﾞﾑだが、このin Parisに比べるとまだ若干硬さが感じられる。その点も含めてこのｱﾙﾊﾞﾑはﾊﾟｰﾌｪｸﾄ!Let’s fall･･の余裕のｽｳｨﾝｸﾞ、白眉はFly me to･･、ﾋﾟｱﾉのｲﾝﾄﾛからｳﾞｫｰｶﾙが入ってきていきなりﾌﾞﾙｰｼﾞｰな彼女の世界に連れ出される。魅惑のﾊﾟﾘの夜。すべてのｼﾞｬｽﾞｳﾞｫｰｶﾙﾌｧﾝに・・。