King Crimson
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King Crimson (キング・クリムゾン) レビュー一覧 2ページ目

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商品ユーザーレビュー

1067件
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  • ジョンウェットンの男性的で優美なボーカル&ベース、...

    投稿日:2021/03/10

    ジョンウェットンの男性的で優美なボーカル&ベース、ビルブラッフォードの変則ドラム、そして、ロバートフリップのギター&メロトロン、名曲中の名曲、スターレスをも収録した名盤中の名盤です。

    kaz さん

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  • 不朽の名盤!ファーストアルバムの5曲ですべてを語り...

    投稿日:2021/03/07

    不朽の名盤!ファーストアルバムの5曲ですべてを語りつくした感もありますね。ジャケットをもっておきたいアルバムの最上位に位置すると思いますのでぜひアナログでどうぞ。ボーナストラックもありますし。

    watatak さん

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  • 不朽の名盤!ファーストアルバムの5曲ですべてを語り...

    投稿日:2021/03/07

    不朽の名盤!ファーストアルバムの5曲ですべてを語りつくした感もありますね。ジャケットをもっておきたいアルバムの最上位に位置すると思いますのでぜひアナログでどうぞ。ボーナストラックもありますし。

    watatak さん

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  • どんなにマニアックなキング・クリムゾンフリークであ...

    投稿日:2021/03/04

    どんなにマニアックなキング・クリムゾンフリークであっても彼らのバリエーションすべての音源を持っている人が世の中に存在するのかな、と思うくらい多くの音源があるのだけれど、やはり、始まりはこのアルバムにあります。そもそも、音楽のジャンルやカテゴリー分けすることにも意味を感じないけれど、聞き手がどのような分野の音楽を好むとしても、死ぬまでに一度は、時を忘れて、通しでじっくり聞く価値があると思う作品。

    アポクリファ さん |60代

    2
  • 2000年発表の「The Construkction Of Light」の新装盤...

    投稿日:2021/03/03

    2000年発表の「The Construkction Of Light」の新装盤です。 パット・マステロットのドラムが、Vドラムから生ドラムに変更されました。 他のパートは同じなのですが、かなり印象が異なります。2000年代の クリムゾンは、Vドラムを中心とした猥雑感が魅力でした。これが後退 しています。しかし、生ドラムですのでライブ感がぐっと増しました。 以上のように、2000年代のクリムゾンらしさでは「Construkction」、 ライブ感重視で「Reconstrukction」。2000年代クリムゾンが好きな 私ですが、今回は「Reconstrukction」に軍配を上げようと思います。

    WM-102 さん

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  • 2000年に発表された、4人編成となる第6期クリムゾン...

    投稿日:2021/03/03

    2000年に発表された、4人編成となる第6期クリムゾンの最初の アルバムです。 この時期は、80年代のポリリズムを多用したサウンドと、90年代の 6人編成からなるメタルなサウンドを融合させています。 6人編成から4人編成になったわけですが、メタルサウンドは後退せず むしろ過激なっています。ドラマーのパット・マステロットがアコースティック ドラムではなくVドラムを多様することによって隙間のないサウンドを 作り上げました。これがメタルだけではなく独特の猥雑感を呼び、 この時期ならではのサウンドになっています。 私はメタルやハードロックは苦手です。このため、プログレをこれらの 高性能な代替品として聞くことがありますが、この作品がもっとも 代替品として機能してくれます。 アルバムは実質6曲で構成されています。 次の3曲は猥雑メタルの特徴がよく出ています。 1曲目「ProzaKc Blues」は猥雑メタルからの挨拶状です。エイドリアン・ ブリューの声を歪ませることによって、ブルースフォームではないにも 関わらず、ブルース的なやるせなさを表現しています。 4曲目「Into the Frying Pan」は、Vドラムに対抗するようなフリーキーで 後半に向けて慌ただしさを増すギターが面白いです。 5曲目「The World’s My Oyster Soup Kitchen Floor Wax Museum」は、 アウトロで珍しく鍵盤楽器を使うのかと思ったら、これがロバート・フリップ の弾くギターでした。ライブで見て、とても驚いたのを覚えています。 次の3曲はハイライトトラックと言えます。 2・3曲目「The ConstruKction of Light」は80年代のポリリズムの 方法論を推し進めた曲といえます。スリリングなベースと、併走する 2台のギターが、タイトルのような光と影を表しているようです。この 曲は2010年代クリムゾンでも必ず演奏されています。 5曲目「FraKctured」は、70年代の名曲「突破口」をこのメンバーによる 新しい解釈で演奏しています。 そして7〜9曲目「Larks’ Tongues in Aspic Part 4」は、やはり70年代の 名曲シリーズの最新作です。70年代にはあった叙情性をカット、重厚感と 劇的な展開で曲を進めます。フリップのひたすらにヘビーなギターのリフ がある種の感動を呼びます。 このアルバムも含めて第6期クリムゾンは、ファンの間でやや人気が薄く 再評価の動きも見られません。しかし私にとっては初のリアルタイム クリムゾンで、そしてはじめてライブも見ましたので、とても気に入って います。

    WM-102 さん

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  • このアルバムが発売された1969年は、イエスやジェネシ...

    投稿日:2021/03/02

    このアルバムが発売された1969年は、イエスやジェネシス、ヴァンダーグラーフジェネレーターなど後にプログレッシブロックを共に盛り上げる同胞がデビューする年だった。学生時代にこのアルバムの1曲目をラジオで聴いたとき、それまでj−popしか聴いていなかった自分は衝撃を受けたことを覚えている。まだインターネットも普及していなかった時代なので、このアルバムを購入しようとCDショップに行ってみつけたときにはも一つアルバムジャケットに驚かされた。今から、半世紀も前にこんな音楽が生み出されたとは、ぐうの音も出ない。

    たまちゃん さん |40代

    0
  • REDが1番好き

    投稿日:2021/02/25

    REDが1番好き

    でーかな さん |30代

    0
  • 昔でたLPサイズboxを購入して手放した経験があるのに...

    投稿日:2021/02/23

    昔でたLPサイズboxを購入して手放した経験があるのに、また、本作に手を出してしまった。以前のには、たしか、5種類位の「板起こし」が入っていて、自分にはほとんど聞き分け不能だったが、あれに比べれば本作の方がまだ意味のある音源が網羅されているのでは?。最後の在庫総ざらいって感じかな。流石にもう出ないですよね、例えば、100周年記念版とか...。「アビー・ロード」でも賛否両論呼んだ、「ドルビー・アトモスフェア」なる音像処理、個人的には気に入った。それから、GGFの音源も。

    オレンヂ警報 さん

    1
  • 「宮殿」「レッド」と並び、クリムゾンの代表作。オー...

    投稿日:2021/02/23

    「宮殿」「レッド」と並び、クリムゾンの代表作。オーバーな表現ではなく、何百回聴いたかわからない。特に「太陽と戦慄パート1&2」。聴く者に対してこれほどまでに緊張を強い、かつ不安感を煽るロックミュージックは他には多分無いだろう。このような「音」をモノにしたロバート・フリップは偉大だという他に無い。ロック界を代表する偏屈親父であるロバートが、コロナ禍に、奥さんのトーヤ・ウィルコックスと爆笑映像をネットにアップしている事が私には信じられない。

    ロンちゃん さん |50代

    2

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ありがとうございました

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