Prince Review List 9 Page
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Posted Date:2010/02/13
若かりし頃のプリンスを見ると色んな意味を含めて、嬉しいような恥ずかしいようなPVばかりですが、一曲づつの個性が全然違います。 全曲とても素晴らしく特に『1999』『LITTLE RED CORVETTE』『I WOULD DIE 4』『KISS』『7』は画面に釘ズケです。 シーラEとのコラボは息がぴったりあっていて圧巻です。
kiriku .
Posted Date:2010/01/13
LAST DECEMBER が何度聴いても素晴らしい。 改めて、殿下は偉大だと思います。
HEAT .
Posted Date:2009/11/01
最初から最後まで完璧な流れ。美しすぎる最終曲で幕を閉じるが、そのままリピートして一曲目を聴くと、止まらなくなる。何度でも繰り返し聴ける最高の娯楽作品であり芸術作品。まさしく名盤。
がすたふ孫 . |40year
Posted Date:2009/10/08
ここ数年でまた一段高みに登ったプリンスの最新作となれば、そりゃ過剰に期待するというもの。でも3枚組(てか2+1)、しかも販路は基本的に地元のスーパーのみって、そりゃないでしょって感じだったんだけど… 案の定というとアレだけど、直近2枚の傑作に比べるとやや大人しい印象。音のクオリティは絶対に下がらない人なのでそこは安心だけど、例えば「3121」の「Lolita」とか、「Planet Earth」の「Guitar」「Chelsea Rogers」のような、イントロ一発でやられるタイプの曲が見当たらないのが不満といえば不満。 彼の作品といえば超キャッチーなポップ・チューンと、聴くほどに味が出るスルメな曲が自然に同居してるあたりに凄さがあるわけで。例えば「Musicology」みたいなド地味なサウンド・プロデュースを施した作品ですら、そうだった。 それが今回は全編スルメな感じになってるのは、販路限定のせいなのか、新人ねーちゃん(相変わらずこういうの好きだなー)との抱き合わせのせいなのか。ちょっと今までと違う違和感的は否定できないけど、ひょっとしたら次作が出る頃に、やっとこっちが追いつける作りなのかも。それもプリンスには普通のことだしね。 ただ、もう30年近くも彼を追ってる身としては、このペースで新作が出続けるだけでうれしいわけで。この期に及んで3枚組を出すエネルギーに対峙できるだけで幸せというか、とにかくもう毎日聴きまくっている時点で、結局は全編キラーチューンになっちゃってる始末。 個人的には、「1999」的なサウンドを2009年の今、露悪的にやっちゃってるという悪い冗談みたいなセンスがたまらない「MPLSound」のほうが好みです。
319 .
Posted Date:2009/07/15
発売は89年ですか、当時はプリンスが大好きで何回も聞き返しましたね 聴いていた頃は99年というのは創造もつかない未来でしたが、今となってはその未来と思った年から10年も過ぎてしまっているんですね
MOTO .
Posted Date:2009/06/30
音楽の伝道師・マスターへとひたすら歩む孤高の殿下の姿に、ただただ感服しました。個人的には写真集『21 NIGHTS』のようなファンク丸出しの音楽の方が好きですが、3枚も殿下の音楽が聴けることの方が重要です。『MPLSOUND』にジミヘンばりのプレイを期待した私は、若干裏切られた感は否めません。MJが天に召され、1980〜1990年代にヒットチャートを賑わせ楽家として、息の長い活動を望みます。プリンス教万歳!
りのずみ .
Posted Date:2009/06/27
「パープルレイン」の次に突如現れた殿下の「踏み絵」的なアルバム。これ以降プリンスを聞かなくなった方(笑)、あるいは更にのめりこんで行かれた方、分かれたのではないでしょうか。このアルバムからシングルカットされた12インチ盤シングルを探したものでした。いつの日か全ての12インチバージョンをリマスターで一気に手に入れたいものですね。話が逸れましたがこのアルバム、サイケなプリンスが文字通り「時空を超える」旅に連れて行ってくれます。
Ocean Blue Bird .
Posted Date:2009/05/31
これ以降の実験的な路線も文句なしだけど、彼の最高のダンスビートとメロディーが聴けるのはこの一枚、だよね。 ニューウェーブ全盛期にデビューしながらも、独自のファンクネスとブラックミュージックを創造し続けたプリンスの最初の到達点!
'89 .
Posted Date:2009/05/24
殿下の最高傑作じゃないでしょう。でもどのアルバムでも思うのですが。『1999』『パープルレイン』というモンスター・アルバムを発表しながらも、留まる事を知らない殿下の創作意欲。JB、スライ、ジミヘン、マイルスすべての垣根を飛び越えて常にファンを裏切り続ける。もはや音楽という枠をも超越しきった彼の才能への賛辞は最低でも『モーツァルト』。
りゅう .
Posted Date:2009/05/23
前作『Purple Rain』と同時期に既に完成していたという話を当時聞いた記憶がありますが、凄まじい才能の洪水ですね。 御好きな方も多いようですが「POP LIFE」が白眉です。 ジャケットもPOPで美しいですし。 もしこんなアルバムを楽々と作っていたとしたら「天才」以外の何者でもないですね。
bonovox . |30year
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