Yes
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Yes (イエス) レビュー一覧 3ページ目

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商品ユーザーレビュー

905件
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  • 個人的には好きなアルバムですが、内容は難しいところ...

    投稿日:2021/04/07

    個人的には好きなアルバムですが、内容は難しいところです、一曲一曲が冗長、長すぎます、アレンジは凝っているものとにかく長すぎ、曲の内容でいえば、2CDでなく1CDにすれば良かった思います、またジョンアンダーソンとスーティブハウのアルバムといった感じでバンド感が薄いです。

    ターサン さん

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  • これがあれば「危機」や「こわれもの」はいらないんじ...

    投稿日:2021/03/18

    これがあれば「危機」や「こわれもの」はいらないんじゃないか、とさえ思う。こちらのライブアルバムと比べて、これらのスタジオアルバムは、いわゆる「さび抜きの寿司」のように、退屈にきこえる。少なくともこの時期のイエスは、最高のライブバンドなのではないか。

    たびねこ さん

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  • 学生時代によく聴いていたアルバムの一枚です。活動停...

    投稿日:2021/03/18

    学生時代によく聴いていたアルバムの一枚です。活動停止期を経て見事にカムバックを果たしたオリジナル11作目のアルバムです。プログレッシブバンドと言われる彼らがタイトル曲でしかも何とシングルで初の全米bPを獲得した記念すべき作品でもありました。内容的には彼らの代表作である「こわれもの」や「危機」に比べるとプログレッシブ的なサウンドは薄れている感は否めませんが、ジョン・アンダーソンのヴォーカルと演奏力は健在です。当時、MTVで原題の「90125」について説明していたのを思い出しました。発売当時のレコードの品番との事でした。

    磐央 さん |50代

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  • 言わずと知れたプログレ界を代表する名盤。リックウェ...

    投稿日:2021/03/12

    言わずと知れたプログレ界を代表する名盤。リックウェイクマンの華麗なキーボードとスティーブハウの煌めくギターが、クリススクワイア、ビルブラッフォードの骨太で、かつ変則リズムセクションに絡み合う名作です。イエス代表曲の合間に収録されたソロ作品も秀逸。

    kaz さん

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  • まさにロック史に残る傑作中の傑作。70年代初期の世界...

    投稿日:2021/03/10

    まさにロック史に残る傑作中の傑作。70年代初期の世界のトップレベルのテクニシャン達が創った、緊張感溢れるアルバムです。

    kaz さん

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  •  『リレイヤー』(’74)までのイエスは、5名のプレイ...

    投稿日:2021/03/09

     『リレイヤー』(’74)までのイエスは、5名のプレイヤーが自分達の技量を思う存分発揮して見事に響き合うといった、ある意味人間関係の可能性を示唆するとでも言えそうな楽曲の創作という、「理想主義」を追求した。『海洋地形学の物語』(’73)、『リレイヤー』と、いまでこそ偉大な財産と言えるものの、楽曲が複雑性を増し、難解な傾向を見せて一般的な共感が成り立つ水準を超えていったのは致し方あるまい。それがパンク・ロック全盛という世相に圧されたか、ある種の反省があったのか、バンドの存続に関わる経済的状況に見舞われたのか事情は何も知らないが、次の『究極』(’77)では「現実主義」が表に立つという方針転換を試みる。有り得た筈の新たな大作をそこで我々は失った気がして、何とも残念である。確かに当時のプログレッシヴ・ロックにあって、歌詞では終末観や絶望感を言い立てておきながら、曲調においては音を手段化して単に叙情性を追求するといった、欺瞞的な自家撞着に堕した作品が皆無だったとは言えない。しかしながらジョン・アンダーソンの詩情はそうした観点を許容せず、イエスはそのような矛盾を抱えてはいなかっただろう。歌詞も曲も到達しようのない遥か先の目的としなければ、「表現」のとば口にも立てはしないことをイエスの面々はよく理解していた。本作は本来イエスがCD化を意図したライヴではなく、ラジオ番組のための録音に過ぎなかった。だが『究極』でリック・ウェイクマンがバンドに復帰し、『リレイヤー』の楽曲がライヴで演奏される機会はほぼ無くなったことを考えると、『リレイヤー』の3曲全てが収録された本作は実に貴重な記録と言えよう。何より素晴らしいのは全編に生命衝動とも呼ぶべき躍動感がみなぎっていることである。スタジオ録音の緻密さを再現しつつも、それ以上にスピードアップして悠々と演奏を楽しむという凄さを見せつけるのだ。何曲かについて言及する。 〇「サウンド・チェイサー」…オープニングの定番である「シベリアン・カートル」を押し退けての選曲。イエスの楽曲の中で最も難解と思われるこの楽曲を持ってくるあたりがイエスの自負心の表れとも言える。だが『リレイヤー』は『危機』(’72)と同じく3曲収録のアルバムであって、それぞれを3楽章構成の交響曲に見立てるならば、共に最終楽章として同等ではある。ベースとギターが同じメロディーを弾くパートが有り、離れてはまたペアに戻ったりを繰り返す。別の曲をコラージュしたかのような場面転換があるかと思えば、頻繁なテンポの移行がある。また、動から静へ、静から動へと揺さぶられる。スタジオ録音以上に曲の魅力が伝わる演奏である。 〇「危機」…ボーカルパートに入るまでの3分程の演奏の、怒涛のような激しさ。ベースとドラムスが牽引する。ここではギターとキーボードが短いメロディーをたたみかけ、ほぼリズム楽器と化している。曲の輪郭は維持しつつ、内側では『リレイヤー』の色に合わせたアレンジの変更。新加入のパトリック・モラーツへの配慮があるかもしれないが、表現可能性の飽くなき追求の一環と感じられる。 〇「錯乱の扉」…イエスの音楽のある面での頂点を極めた曲。とりわけボーカルパートを過ぎて「スーン」までの5〜6分のインストゥルメンタルはデモーニッシュと言っても過言ではない迫力がある。名演である。 〇「儀式」…曲の後半に元々ベースがリードを取る部分に続けてドラムスがリードを取る部分が組み込まれている。ライヴではその部分を拡張してクリス・スクワイアとアラン・ホワイトにスポットライトを当てている。単独での演奏よりもこの方が曲は表情を増して聴き応えがあり、よい工夫だと思われる。  さて、「儀式」の歌詞の一節に“WE LOVE WHEN WE PLAY”とある。一義的ではないものの単純な言葉である。イエスはこのライヴで、この一節を信念を持って実証している。

    農夫 さん

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  • う〜ん。これは欲しい。しかし高価だ。ブルフォードの...

    投稿日:2021/03/08

    う〜ん。これは欲しい。しかし高価だ。ブルフォードの演奏を聴きたいが・・・。これほどの量はいらない。DVDもいらない。音質や画質はお墨付きなのだろうが、これほどのボリュームはいらない。 昔何かの本(Yes関係の本か記事だったと思う)でライブにおいてはドラマー以外は同じ演奏をする、と書かれているのを読んだ記憶があるが、どの楽器も毎回同じ演奏はしないのではないかと思う。 ただ、イエスの場合スタジオ版にできるだけ忠実なライブをしているように思うのでそうなのかもしれない。 残念ながら、私のようなYesファンではあるが、それほど深耕したいとは思わない向きには過剰なサービス故高価であり、購入へ心は動きません。3分の1くらいのボリュームと価格なら購買意欲が湧くかもです。 まだ商品を手にしていませんので評価はしかねますが、パッと見で「欲しい」と思いましたから★5としておきましょう。

    30ラロッカ さん |60代

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  • プログはやっぱりライブ盤を聴いてこそ

    投稿日:2021/02/25

    プログはやっぱりライブ盤を聴いてこそ

    Riq さん |20代

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  • yesをこれから聴いてみたいという人でも、年代ごとの...

    投稿日:2021/02/25

    yesをこれから聴いてみたいという人でも、年代ごとの作品性の違いや時代の風潮に対しての変化を捉えてることがわかるまとめ方をしているアルバムBOX。

    Riq さん

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  • Yes初心者の人でも、あ、この曲なら聞いたことがある...

    投稿日:2021/02/25

    Yes初心者の人でも、あ、この曲なら聞いたことがある、という曲が一曲は入っているようないいとこどりのアルバム。

    Riq さん

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ありがとうございました

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