全米1位を獲得したデビューアルバムから2年、ニュータイプのヒップホップスターへと上り詰めたB.o.Bのセカンド・アルバム。ダブステップの要素を取り込んだ「Strange Coulds」、ワンリパブリックのライアン・テダーによるメロディアスなキラー・トラック「So Good」など、今回も一筋縄でいかぬ奇妙な雲の如き（？）楽曲が多数収録。 ゲストには テイラー・スウィフト、ニッキー・ミナージュ、トレイ・ソングス、B.o.B作品ではお馴染みのグランド・ハッスルのレーベルメイト、プレイボーイ・トレイらが参加！
担当者のオススメ度★★★★★

歌の上手さとセクシーなルックスで、熱狂的なファンを持つエリック・ベネイの通算6枚目となるアルバム。70年代ソウルのフレイヴァを絶妙に取り入れ、見事なファルセットを披露し絶賛された前作の路線はそのままに、さらに濃厚且つスウィートに深化したソウルを聴かせてくれます。リード・シングルはファルセットがシルキーな「Real Love」。オツトメ中に「Sometimes I Cry」を絶賛していたリル・ウェインが今回ゲストとして参加！輸入盤も到着！
担当者のオススメ度★★★★★

インディで活動を続けているクリーブランドのシンガー、コーニャ・ドスの6枚目のアルバム。マイロン・デイヴィス、ロドニー・ジョーンズ、フランク・マッコムらが参加。出産を経て、母として、シンガーとして充実した時を迎えたコーニャの甘く憂いのあるセンシュアルな歌声はよりいっそうリッチでたおやか。
担当者のオススメ度★★★★★

マニアの間で話題を呼びながら日本流通がままならなかったジュリー・デクスターの昨年4月発表の最新アルバムが待望の流通開始！UK出身ならではの優雅さと哀愁を兼ね備えた歌声と多彩な音楽性が素晴らしい1枚です。
担当者のオススメ度★★★★★

昨年11月30日に亡くなったサザン・ソウル・シンガー、J・ブラックフットを追悼して、彼のソロ・キャリア再々のヒット曲「Taxi」をはじめとする1980年代の名作・名演をまとめたベスト盤がPヴァインからリリース。ジャケも素晴らしい！00年代の作品をまとめたJEA/Right Now時代のベストも同時期に発売。
担当者のオススメ度★★★★★

ユニバーサルのお手軽価格で楽しめるベスト盤シリーズ『Icon』に新たにミュージック・ソウルチャイルド、DMX、LLクールJが追加。⇒　DMXはこちら！/⇒　LLクールJはこちら！/
担当者のオススメ度★★★★

＜Ninja Tune＞が誇るビート錬金術師ブロックヘッドが更に円熟味を増したサンプリング・アートの極みを見せつける！前作に続き多国籍な美 しい風情で包み込みながらも、どこか夜中に部屋でひとり佇んでいるようなノスタルジーも同時に感じさせる。
担当者のオススメ度★★★★

オーストラリアのディープ・ファンク・グループ、ドージョー・カッツのニューアルバム。現行シーンでひときわ輝きを放つ女性シンガー、ロキシー・レイを全編にフィーチャーし、更なるディープ・サウンドを展開する今作は文句無しの極上ヴィンテージ・グルーヴ満載の傑作です。ファンキーな曲とソウルフルな曲を良い塩梅に織りまぜた11曲。
担当者のオススメ度★★★★

世界トップクラスのコレクター、イーゴン主宰のNow Again、Soul Cal音源を、マッドリブの実弟、Oh Noがアレンジ＆リエディットした1枚。ファンク、ブレイクビーツ、ヒップホップ、ブギー・ディスコ・ファン必携！
担当者のオススメ度★★★★

デトロイト出身のゴスペル・シンガー、デイトリック・ハッドンが出演する映画のサントラ。フェイス・エヴァンスとデュエットした「No Betta」収録。
担当者のオススメ度★★★

米コネチカット州のラッパー/ドラマー/ソングライターで、Fake Four Incの創設者の1人で、Ceschiの実弟、David Ramos。本作は、彼の亡き祖母に宛てたアルバムで、赤裸々に綴られた手記とコンセプト・アルバムの中間とも言える。
担当者のオススメ度★★★