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アルトゥスのフルトヴェングラー復刻

2014年10月7日 (火)

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これぞ正統のSP復刻!
ノイズフィルターなし。高音、低音がのびきりながらこの濃厚な弦の響きの見事さ!
ストレスを感じずに音楽に没入できる真に希有のSP復刻です。
フルトヴェングラーとベルリン・フィルの見事な響きがここまで美しく
スケール雄大によみがえりました。


「いよいよ今回、アルトゥスからかつて熱心なフルトヴェングラー・ファンの間で話題を呼んだ『究極の手法』を採用したSP復刻CDが発売することに相成ったのである」 音楽評論家 浅岡弘和

「SPの再生にはいずれも定評のある高出力のSP専用のカートリッジを使用、専用のフォノイコライザーアンプ、ADコンバータを経てハードディスクに収録した。盤面由来のスパイクノイズなどは大き目のものをマニュアルで修正を施していますが電気的フィルターを使用したノイズ抑圧は一切行っていない。
従来のSP復刻ではノイズ低減のため高音域をカットする手法が採られ、楽音も一緒に削られてぼんやりとした音質になっているものが多い。今回のSP復刻では元盤の情報量を維持しながらノイズのみを低減にすることに努めた。フルトヴェングラー、ベルリン・フィルハーモニーの代表的なSP録音の名演奏をSPならではのスピード感、唸るような低弦の響き、品格を感じさせる中高音でお楽しみいただければ幸いである。マスターディスクの製作に当たっては最高レベルの記録品質を誇るPlemaster機を使用して万全を期している。」 復刻エンジニア 清水公典(キングインターナショナル)

【収録情報】
● ベートーヴェン:カヴァティーナ
 録音時期:1940年10月1日
 SP元盤:独Telefunken SK3104

● グルック:『アルチェステ』序曲
 録音時期:1942年10月29日
 SP元盤:米Capitol(独Telefunken原盤) 81001

● ブルックナー:交響曲第7番より第2楽章『アダージョ』
 録音時期:1942年4月7日
 SP元盤:独Telefunken SK3230, 3231, 3232

● ウェーバー:舞踏への勧誘
 録音時期:1932年12月
 SP元盤:独Polydor 67056

● J.S.バッハ:アリア BWV.1068/2
 録音時期:1929年6月13日
 SP元盤:独Grammophon 66935

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

 録音方式:モノラル
 ※歴史的録音のためノイズが発生します。あらかじめご了承下さい。
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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ブルックナー:交響曲第7番第2楽章、ウェーバー:舞踏への勧誘、バッハ:アリア、他 フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(1929〜42)

CD 輸入盤

ブルックナー:交響曲第7番第2楽章、ウェーバー:舞踏への勧誘、バッハ:アリア、他 フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(1929〜42)

ユーザー評価 : 4点 (1件のレビュー) ★★★★☆

価格(税込) : ¥3,509
会員価格(税込) : ¥3,054
まとめ買い価格(税込) : ¥2,632

発売日:2014年10月21日
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