クイケン&ラ・プティット・バンド/バッハ:カンタータ第72番、第92番、第156番

2020年12月23日 (水) 15:00 - HMV&BOOKS online - クラシック


クイケン2020年録音
1月から2月にかけて書かれたバッハのカンタータ3題


ラ・プティット・バンドによるバッハのカンタータ3曲、2020年最新録音! 公現祭後の第3日曜日のために書かれた第72番と第156番、その2週間後の七旬節のために書かれた第92番を収録。これらは1725年から1729年の間に作曲されライプツィヒの聖トーマス教会で演奏された作品で、どれも1月から2月始めの期間に書かれたものです。
 器楽も声楽もすべて1パート1人ずつで演奏されていて、非常に透明感のあるサウンド。演奏も素晴らしく、バッハの複雑なポリフォニー構造を明瞭に聴き取ることができます。(輸入元情報)

【収録情報】
J.S.バッハ:
● カンタータ第72番『すべては御心のままに』 BWV.72
● カンタータ第156番『わが片足はすでに墓穴に』 BWV.156
● カンタータ第92番『我は神の御胸の思いに』 BWV.92


 アンナ・グシュヴェント(ソプラノ)
 ルチア・ナポリ(アルト)
 シュテファン・シェルペ(テノール)
 トーマス・バウアー(バス)
 ラ・プティット・バンド
 シギスヴァルト・クイケン(指揮、ヴァイオリン)

 録音時期:2020年2月2-5日
 録音場所:ブライバッハ、コンツェルトハウス
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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