ローレンス・フォスター/バルトーク:カンタータ・プロファーナ、他
2023年09月21日 (木) 16:00 - HMV&BOOKS online - Classical
コダーイとバルトークの教会音楽、合唱曲を
「PENTATONE」レーベルの高音質録音でお届け!
SACDハイブリッド盤。名指揮者ローレンス・フォスター率いるトランシルヴァニア・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団が、バルトークとコダーイの教会音楽、合唱曲、管弦楽作品を録音。ルイザ・ファトヨル(ソプラノ)、ロクサーナ・コンスタンティネスク(メゾ・ソプラノ)、マリウス・ヴラド(テノール)、イオアン・ホテア(テノール)、ボグダン・バチウ(バリトン)ら豪華ソリスト陣が共演しております。
コダーイの『ブダヴァリ・テ・デウム』はトルコからのブダ城の解放(1686年)250周年記念として、ブダペスト大聖堂で演奏された独唱、混声合唱とオーケストラのための作品。
バルトークの『カンタータ・プロファーナ』は古代の神話に基づく作品。魔法によって鹿に変えられてしまった9人兄弟の物語で、ハンガリーのホルティ独裁政権に対する抗議と解されています。通常ハンガリー語で歌われますが、この録音では合唱指揮者コーネル・グローザによるルーマニア語原典版で復活。バルトークが作曲当初構想した形で蘇ります。(輸入元情報)
【収録情報】
コダーイ:
1. ブダヴァリ・テ・デウム(1936)〜独唱、混声合唱とオーケストラのための
2. ハンガリー詩編 Op.13(1923)〜テノール、混声合唱、児童合唱とオーケストラのための
バルトーク:
3. トランシルヴァニア舞曲 Sz.96(1931)〜オーケストラのための
4. カンタータ・プロファーナ『魔法にかけられた鹿』(1930)〜テノール、バリトン、混声合唱とオーケストラのための
ルーマニア語歌唱(4)
ルイザ・ファトヨル(ソプラノ:1)
ロクサーナ・コンスタンティネスク(メゾ・ソプラノ:1)
マリウス・ヴラド(テノール:1,2)
イオアン・ホテア(テノール:4)
ボグダン・バチウ(バリトン:1,4)
ジュニアVIP(児童合唱:2)
トランシルヴァニア・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団『クルジュ=ナポカ』
ローレンス・フォスター(指揮)
録音時期:2022年5月
録音場所:ルーマニア、クルジュ・ラジオ・スタジオ
録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
エグゼクティヴ&レコーディング・プロデューサー:ヨブ・マールセ(San Francisco Classical Recording Company)
バランス・エンジニア&エディティング:エルド・グルート(Polyhymnia International B.V.)
ディジパック仕様
「PENTATONE」レーベルの高音質録音でお届け!
SACDハイブリッド盤。名指揮者ローレンス・フォスター率いるトランシルヴァニア・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団が、バルトークとコダーイの教会音楽、合唱曲、管弦楽作品を録音。ルイザ・ファトヨル(ソプラノ)、ロクサーナ・コンスタンティネスク(メゾ・ソプラノ)、マリウス・ヴラド(テノール)、イオアン・ホテア(テノール)、ボグダン・バチウ(バリトン)ら豪華ソリスト陣が共演しております。
コダーイの『ブダヴァリ・テ・デウム』はトルコからのブダ城の解放(1686年)250周年記念として、ブダペスト大聖堂で演奏された独唱、混声合唱とオーケストラのための作品。
バルトークの『カンタータ・プロファーナ』は古代の神話に基づく作品。魔法によって鹿に変えられてしまった9人兄弟の物語で、ハンガリーのホルティ独裁政権に対する抗議と解されています。通常ハンガリー語で歌われますが、この録音では合唱指揮者コーネル・グローザによるルーマニア語原典版で復活。バルトークが作曲当初構想した形で蘇ります。(輸入元情報)
【収録情報】
コダーイ:
1. ブダヴァリ・テ・デウム(1936)〜独唱、混声合唱とオーケストラのための
2. ハンガリー詩編 Op.13(1923)〜テノール、混声合唱、児童合唱とオーケストラのための
バルトーク:
3. トランシルヴァニア舞曲 Sz.96(1931)〜オーケストラのための
4. カンタータ・プロファーナ『魔法にかけられた鹿』(1930)〜テノール、バリトン、混声合唱とオーケストラのための
ルーマニア語歌唱(4)
ルイザ・ファトヨル(ソプラノ:1)
ロクサーナ・コンスタンティネスク(メゾ・ソプラノ:1)
マリウス・ヴラド(テノール:1,2)
イオアン・ホテア(テノール:4)
ボグダン・バチウ(バリトン:1,4)
ジュニアVIP(児童合唱:2)
トランシルヴァニア・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団『クルジュ=ナポカ』
ローレンス・フォスター(指揮)
録音時期:2022年5月
録音場所:ルーマニア、クルジュ・ラジオ・スタジオ
録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
エグゼクティヴ&レコーディング・プロデューサー:ヨブ・マールセ(San Francisco Classical Recording Company)
バランス・エンジニア&エディティング:エルド・グルート(Polyhymnia International B.V.)
ディジパック仕様
Showing 1 - 15 of 15 items
表示順:
※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。