ﾚﾓﾝﾊｲ  |  居酒屋  |  不明  |  2008年11月16日

一般的な考えでは素晴らしい、個人的にはどうもいまいち。このﾕﾆｯﾄでの新作は大歓迎でしたが、楽曲が余り良くない。PaulとQueen双方の名義だとしてもいいとは、思えないな。でも今回のﾂｱｰは、期待したいです。そしてこれから製作される次作にもね。

 

ハット  |  日本  |  不明  |  2008年10月25日

ブライアン・メイは、クィーンの看板がないとマス・メディアから注目されないミュージシャンなので、仕方がないのです。許してあげて下さい。なお感想としては、クィーンを名乗るほどのものではないと言ったところですね。ポール(+ Paul Rodgersの分)の内容は良いと思います。

 

日本酒  |  居酒屋  |  不明  |  2008年10月24日

777と日本酒は自分の投稿ですが、何か勘違いされて感じている方が、いらっしゃる様ですね。このｱﾙﾊﾞﾑの自分なりの意見を述べただけで有って、このﾕﾆｯﾄを非難している訳では無いのにな…全く。70年代のQueenや影響されているﾊﾞﾝﾄﾞを聞けば良いか…。それは各個人の考え方の違いだから、それを押し付けるのは絶対に良くない。尊重が大事です。さて本題。2005年のﾗｲｳﾞ盤が良かったから、期待感が大きかった部分も有った。でも予想外に詰まらなかっただけ。それだけの事です。

 

ZERO  |  東京  |  不明  |  2008年10月21日

最高！と評価する人の書き込みを見ると、明らかに見当違いの決め付け方をしていると思う。クイーンらしさ＝昔のクイーン、だなんて短脈的に考えるのは止めて欲しい。単純にスリルやエキサイトが無く、目新しさ皆無のがっかりアルバムだった。 ポールの歌は上手いね。それだけ。

 

リロリロレロ  |  山形市  |  不明  |  2008年10月15日

違うとわかっているのにやっぱりQUEENを期待してしまった。何が悪いというわけではないが、かつてのQUEENの新譜にあったあのドキドキ感が全くなかった。あれはFreddieの柔軟な発想とJohnのPOPセンスの賜物だったと改めて思った。別名義なら納得だが、別名義なら買わなかったかも知れない。これが複雑なファン心理というものか。

 

日本酒  |  日本  |  不明  |  2008年10月15日

今作はRoger Taylorのｽﾀｼﾞｵで、ﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞされた様です。だからかな、Rogerのｿﾛを聞いている様な錯覚になる。正直Rogerのｿﾛｱﾙﾊﾞﾑは個人的に、苦手なんだよな。もしBryanが主導権で進めていたら、ﾒﾛﾃﾞｨｰﾗｲﾝの綺麗な曲が揃っていたかもしれませんね。素晴らしいｷﾞﾀｰｿﾛも余り無いしな。今の所、CDﾌﾟﾚｰﾔｰに再投入して聞きたい感じになれない。強いて言えば、国内限定盤CD2が楽しめただけだな、残念ながら…。

 

Paul May  |  日本  |  不明  |  2008年10月09日

ポール・ロジャースのソロ・アルバムとして売った方がよいのではないかしら。それから、クィーンの名付け親が後に加入したフレディなら、フレディがいなければクィーンってバンドは無かったのよね。矛盾しているわ。そして、フレディがいなければロック史に残るバンドにもならなかったのではないかしら。

 

joemiggy  |  東京  |  不明  |  2008年10月04日

途中で聴くのを止めてしまいました。上手い歌の聴ける、渋いアルバム、と言う印象ですが、クイーンらしい、華麗なるロックとは程遠い内容です。ブライアンのメロディアスな面が生かされておらず、残念に思います。

 

売られた仔牛  |  横浜市  |  不明  |  2008年09月29日

つまらんな。曲がほんとにつまらん。１曲目を聴いたときは「オオッ！」となったもののそのテンションは持たず最後まで聴ききるにはツラかった。フックの無い曲のたれ流し。Queen時代のブライアンの楽曲の良さはフレディに触発されてのものと実感。この３人ではケミストリーは生まれなかったと実感。残念。