Metal Yu  |  大分県  |  不明  |  2009年01月06日

新ボーカルポール・ロジャースを迎えての念願のクイーン再結成！(ジョンがいないのが残念ですが)　この作品の楽曲を持って是非また来日してきてほしい！

 

calimerobeatle  |  いわき市  |  不明  |  2008年11月14日

フレディがいた頃のクイーンではありません。あくまでもQUEEN+PAUL RODGERSですから・・。全くのニューグループとして聴いてくらさいね！

 

paganini  |  nagoyacity  |  不明  |  2008年11月08日

　ブルースロックとしては最高レベル。フレディー、ジョンがいた時の天才的メロディー＆ドラマティックさ、クラシック音楽に並ぶ後世に残る曲は無いです。 　今Queen系だと再始動したNew TrollsとProcol harum。ダンス系だとウクライナのRuslanaかな？ 　車の中でBGMにRockとして聞くと最高です。

 

Heaven&Hell  |  東京都  |  不明  |  2008年10月23日

あの4人のQueenでは確実に無い。でもロックアルバムとしては良い出来です。純粋に「May/Taylor＆Rodgers」という内容で、そう思って聴くべき。曲も各々のプレイも素晴らしい。フレディのQueenを求めるなら聴かない方が良いのでは。フレディとポールを比較するのもナンセンス。まったく別ものだから。 nobさんのコメントに言いたい。好みもあると思うが、ポールは決して「平凡なボーカル」などでは無い。絶対にそれは無い。

 

777  |  ?  |  不明  |  2008年10月09日

途中まで聞いてみた感想。いわゆる一般的なHRｱﾙﾊﾞﾑとしては最高?、Queen16作目として捉えたらいまいち、別名義で発表したら素晴らしい、そんな評価になるのかな。捉え方は人それぞれなので、あとは皆さんにおまかせです。否定的な意見で言える事は、Queenのﾎﾟｯﾌﾟ感を決して望んではいけない。+Paul Rodgersと言う名義で有る事を、ちゃんと理解して聞くべきです。肯定的な意見としては、流石このﾒﾝﾊﾞｰらしい音を奏でている点。でも個人的には、余り好きになれないかな。

 

redspecial1984  |  Sapporo  |  不明  |  2008年09月20日

73年から足掛け35年のﾌﾞﾗｲｱﾝ信者としては新譜を出してくれたことだけでもちろん最高！なのですが、皆さんおっしゃるようにやっぱりQUEEN名義はキビシイのでは？BR＆Pとかで演ってくれれば素直に喜べる気がします。音はとても安心して聴ける高品質なロックです。新旧どんな形で演ってくれるか9月16日に始まったツアーのセットリストを楽しみにしましょう！

 

しん  |  横浜  |  不明  |  2008年09月20日

この新作にはあまり期待していませんでしが、なかなか良いではないですか。６０歳前後のおじいさん達としては、かなり頑張ってRockしていると思いますよ。皆さんご指摘のようにQueenフレーバーのPaul Rodgersという感じで、Paul Rodgersファンの私としては楽しめましたが、Queenファンからすると物足りないでしょうね。

 

Charisma69er  |  不明  |  2008年09月18日

Queenらしさを担っていたフレディーと、ポップ要素のジョンが引退したという事で、私もQueenらしさは期待していませんでした。 聴いて残念に思ったことは、Rockナンバーが少ないこと。ブライアン・ロジャーがいれば出せたQueenらしさもあったはず。Tie your mother downのようなギラギラしたRockを次回作に期待します。 Paulの歌は流石！ですが、やはりシャウトも魅力的なので、唸るようなボーカル期待してます。 すべて！次回作があるという前提の意見です＜笑＞ ずっとずっと応援してます。

 

桃色・フロイド君  |  神奈川  |  不明  |  2008年09月11日

個人的には名義は”クィーン”で全然!!良いと思う。ただし、あの頃の”クィーン”とは当然！別モノ”なので、それはそれで考えてます。要は、メイ、テイラーとポール・ロジャースの三人で今やれる”クィーン”と、ロックと音楽を奏でてくれればそれで良いと思う。いずれ、日本の落語界や歌舞伎界みたく襲名も一つの行事になって行くのでしょうね！？７０’ｓロック・バンドたちも･･･苦笑。

 

田舎に泊まろう  |  TX Digital 7ch  |  不明  |  2008年08月24日

この名義に対して、ｱﾚﾙｷﾞｰ反応を示される方の気持ち、分かります。かつての自分もそうでした。Paulの歌ったﾗｲｳﾞ盤等を聞いていくうちに、｢絶対に許せない｣と言っていた自分が、何だか恥ずかしくなった気がしました。一部ﾊﾞﾝﾄﾞの営利目的にやっているのとは、全然違うのは確かです。John Deaconがいない、以前よりHR寄りになる?、色々と考えられるけど、良い作品になる様な感じがするかな。まぁそう怒らすに、一度は傾けてみましょうや。