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人物・団体(アーティスト) > 「E」で始まる人物・団体(アーティスト)
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1972年ロックンロールバンド「キャロル」のリーダーとしてデビュー。1977年には、日本人ソロロックアーティストとして初の日本武道館公演、1978年には後楽園球場公演を行い、著書「成りあがり」で、一大「矢沢ブーム」を作りあげた。 続きを読む
1973年のはっぴいえんど解散後、自身のレーベル“Niagara”を1975年に創設。シュガー・ベイブ等のプロデュースワークに加え、自身も多彩な作品を発表し続け、現在のジャパニーズ・ポップスの礎を築く。1981年発表の歴史的名盤『A LONG VACATION』は累計出荷300万枚を記録。 続きを読む
普段何気なく聴いてしまっているエンヤのサウンドを、改めて聴き直してみると、ポップス界広しといえどもエンヤほど一貫した比類なき個性を感じさせてくれる人は少ないと思わされるだろうし、またその入り組んだ音響芸術的なサウンドにも関わらず、どこか親しみ易いものが含まれていることに気付かされるのではないだろうか。 続きを読む
ENHYPENは、HYBEと総合コンテンツ大手CJ ENMの合作法人 BELIFT LABに所属する、JUNGWON・HEESEUNG・JAY・JAKE・SUNGHOON・SUNOO・NI-KIのメンバー7人で構成されたグローバルボーイグループだ。彼らは、2020年6月から約3か月間放映された、Mnetの超大型プロジェクト『I-LAND』から誕生し、2020年11月に韓国デビュー。 続きを読む
ELOことエレクトリック・ライト・オーケストラのメンバーとなるジェフ・リンは1947年12月30日に英バーミンガムに生まれた。ビートルズに憧れを抱き、特にリヴォルヴァーを愛聴していたというジェフ・リンは、1966年にザ・ムーヴ結成のために脱退したロイ・ウッドの代わりにナイト・ライダーズに加入。後にアイドル・レースと改名したこのグループにジェフ・リンは1969年初頭まで在籍し、その後ザ・ムーヴに加入 続きを読む
吹き荒れるロンドン・パンク・ムーヴメントの主要バンド達と同時期にデビューしながらも、パンク勢とはまた別種のエモーショナルかつ難解な歌表現やクセの強いメロディで人気を博したエルヴィス・コステロ。パンクのひきがねのひとつとなったパブ・ロック出身のコステロはそもそも過去の音楽に対する造詣が深かった。 続きを読む
ロックンロールの黎明期を彩ったエルヴィスの名ロックンロール・チューンにおける爆発的なエネルギー、そして名バラード曲における甘さとほろ苦さを併せ持った何とも言えない情感、といったものは現在の耳で聴いても瑞々しさをいささかも失っていない。エルヴィス・プレスリーは20世紀を代表するポピュラー・シンガーであり、今後もその愛すべきキャラクターとともに彼の歌は聴き継がれていくに違いない。 続きを読む
エルトン・ジョンはプロとしてのキャリアを作曲家という形で始めている。これは当時としてはかなり古典的なキャリアの始め方で、ティン・パン・アレイやブリル・ビルディング・サウンドなど、音楽出版をもとに商売をする、かつてのアメリカ伝統的ポピュラー界の職業作曲家達と同様のやり方だ。 続きを読む
1966年ウィスコンシン州生まれ。“リアル・ソウルの伝道師”と名高いキャリア20年以上を誇るソウル/R&Bシンガー。音楽一家に生まれたことから、幼少の頃より音楽を親しむ環境で育つ。高校卒業後、姉、従兄弟らとグループ“Benet”を結成し、92年EMIからデビューを果たすが成功することなくグループは解散する・・・ 続きを読む
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