煌めきのサウンドです。 COOL！！の一言に尽きますね〜。なんといっても、始めから最後まであっと言う間に楽しんで聞き終えちゃうんですから、…すごい。

ディスク２のＣｔａはハッキリ言って『すげぇ』としか言いようがない。。言葉はいらない。まずは聴いて！

このアルバムはリイッシューじゃなくて「初のＣＤ化」でしょう！Ｂ.ブルネル／Ｔ.ブレックラインの強力リズムコンビは、当時「LIVE UNDER THE SKY」でも大絶賛を浴びていました。Ｓ.クラーク／Ｌ.ホワイト、Ｅ.ゴメス／Ｓ.ガッド...チックを恩師に持つリズム隊は一線を遥かに越えている。

この作品は言うまでもありませんが素晴らしいです！ それ以上の表現はありません。 しかし、ＨＭＶさんのレビューには間違いがあります。 ドラムはデイブウィッケルです。

全体に流れる雰囲気がマジたまらんワー

昔毎日のように聴いたのを思い出します。やはり名作でしょう。

うーん、なんとも脳細胞の構造のように複雑でＤＮＡの２重螺旋構造のように美しい。カッコイイわ!!ストレスもキレイさっぱり吹き飛ぶかのように爽快!!

こりゃ確かに凄い演奏だから10点満点なんだけど完璧さが時に窮屈になるから9点。

約15年前にゴールドCDが出てて買って以来ずっと愛聴盤。ラスト、すんごいベースプレイが聴ける。いつ聴いてもスゴイ!!

さあ大変。近頃のぬるま湯にどっぷり浸かったお気楽フュージョンバンドの皆さん、顔色を無くしてください。そしてそんなバンドに上質フュージョンだの正統派フュージョンだのといった宣伝文句でだまされていたフュージョンファンの皆さん、歓喜してください。チック・コリア・エレクトリックバンドが帰ってきたのです。最近のチックに消化不良気味だったあなた、まさに咽喉のつかえがとれますぞ。練りに練られた曲構成、複雑ながらも正確無比なユニゾンとキメ、そして、ああ、待ってましたチックのスパニッシュテイスト。胸躍るデイブ・ウェックルと