Chick Corea Review List 3 Page
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Posted Date:2013/01/10
これこそオリジナルの5曲だけで完成されているので、windowsも含めてあとの曲はいらない。ボーナストラックというのはCDが出た当時はありがたかったけど、レコードから聴いていたものに関してはじゃまな場合が多い。これはその典型。
聖オーガスティン .
Posted Date:2012/12/30
ピアノトリオで何かいいアルバムはないか?と聞かれたらまず薦めるのがこのアルバムです。 入門者にとっては聴き心地が非常に良く、上級者にとっては聴くたびに奥深さを感じさせる内容になっています。 最新作と言われれば信じてしまいそうな、古さを感じさせない素敵な作品だと思います。
pin . |40year
Posted Date:2012/10/22
Chick Coreaは聴かずに済ませていた。いや、むしろ避けていた。この映像を観るまでは。このライブの中盤にタブラ奏者が客演、すると全員が打楽的な演奏に一変。そこにダンサーが客演する、スリリングな演出。「音楽とは本来、こうして踊りと一緒に親しむべきだったのか」との思いが過ぎる。いつまでも観ていたい、素晴らしいパフォーマンス!
salamat . |50year
Posted Date:2012/09/05
このアルバムの音楽は最高!この頃のChickやGaddは神がかり的です。一日も早くリマスター希望!
アラン .
Posted Date:2012/04/25
友人の勧めで遅ればせながらこのアルバムを聴き、衝撃を受けました。この時期のチックのアコースティックピアノでの演奏は本当に素晴らしい。感覚が冴えまくっています。ミロスラフのベースも非常に刺激的です。なぜここにロイ・ヘインズ?と思ってしまうのですが、聴いて見るとこの現代的でハイテンションな演奏に十分すぎるほどマッチしています。同じメンバーでも「ナウ・ヒー・シングズ」の方をベストという方もいらっしゃると思いますが、私はこちらの方がはるかに優れていると思います。チック自身もこちらの方が良い演奏になったと考えているようです。 これはまさに名盤です。
REI-REIN . |40year
Posted Date:2012/02/01
愛盤の一枚で、何度聴いたか判らなかったが、最近SACD仕様のプレーヤーに変えました。びっくり!別のCDになり、愛盤が一枚増えたよう。ロイヘインズのタイコが生なましい。5,6年前によく高額な投資(?)をしたものだと、感心します。 クラシックJAZZも良いけど、新しい感覚のは、面白い、スリルがたまらない。
mingu .
Posted Date:2011/07/30
チック・コリアの初期作品では、68年の「Now He Sings, Now He Sobs」が有名だが、この66年のデビュー盤も、まさに「才気煥発」という言葉がふさわしい意欲作だ。全編タイトなハードバップ・ジャズであるが、ABはその中に漂う抒情が印象的だし、Cの後半のフリージャズ的展開は圧巻である。唯一惜しいのは、録音かマスタリングの関係で、ピアノの音が貧弱なところ。
じゃじゃじゃじゃーん .
Posted Date:2011/06/21
ピアノソロの小品集+1曲だけバイオリン、チェロを加えた三重奏。 と言ってもクラシック風ではなく、かと言ってジャズでもなく、まさにチック・コリア風としか言いようがない。
もんきい .
Posted Date:2011/06/19
ジャケも音も好き。
大畠逃介 .
Posted Date:2011/06/19
「RAMBLE」みたいなジャズをやっちゃいけないんですかね?未だに緊張感を湛えた凄い曲だと思うけど。RTFはバンドだけど、ここからは実はチックのソロアルバムみたいなもの(もちろんこれを演奏できるメンバーは確かに凄いけど)。でもやはり、最初のこのアルバムが一番緊張感があっていい。密かに熱いギターを奏でるカルロス・リオスも最高。
TATSU .
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